“RAD野田洋次郎”音楽フェス中止に怒りの声の一方で泥酔報道!

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先日、日本最大の野外音楽イベント「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021(ロッキン)」の中止が発表されました。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、さまざまなイベントが中止になっています。

A子
A子

この状況はいつまで続くのかしら?

恵美
恵美

感染拡大を防ぐためとはいえ、イベントを楽しみにしていた人は残念で悔しい気持ちでしょうね。

B子
B子

子どもが七夕の短冊に「コロナがなくなりますように」って書いていたわ。

恵美
恵美

今はつらいことも多いですが、一人一人ができることを考えて生活していきましょう。

コロナウイルスのワクチン接種も始まっていますが、先行きが不透明な現状不満を訴える人も多いです。

東京オリンピックは開催されるのに、音楽イベントは中止されることにアーティストもファンも納得できない気持ちでいる人が多いようです。

今回は、音楽フェス中止に怒りの声を上げたRADWIMPS野田洋次郎さんに、幻滅の声が集まってしまった理由について、調査していきたいと思います。

 

“RAD野田洋次郎”音楽フェス中止に怒り

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RADWIMPSの野田洋次郎さんもTwitterで思いを発信しました。

オリンピック関係で来日する外国人は5万人以上といわれているのに、1年以上かけて感染対策をしてきた音楽フェスを中止させるのはどうしてなのか、とやりきれない思いを抱えているようですね。

恵美
恵美

ここで、RADWIMPSについて簡単に説明しますね。

RADWIMPS(ラッドウィンプス)は4人組のロックバンドで、野田洋次郎さんはボーカルでRADWIMPSのほぼすべての楽曲の作詞作曲をしています。
映画「君の名は」の劇中音楽をすべて担当し、主題歌「前前前世」が大ヒットしました。

これまでも、「不要不急だから」ということでたくさんのイベントやコンサートなどが中止になってきました。

もちろん、県外から多くの人が移動して来場することはリスクになるからということはわかります。

野田洋次郎さんは、「五輪が開催できるのに、どうして音楽フェスは中止になってしまうのか」と強い口調で批判しています。

恵美
恵美

大勢の観客が集まってしまうと感染のリスクが高まってしまうから、仕方のないことだと思うけれど…。

A子
A子

オリンピック同様に、無観客で有料の配信にするしかないかしら?

 

“RAD野田洋次郎”自分の誕生会で泥酔!に幻滅の声

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Twitterで音楽フェス中止に怒りの声をあげていた野田洋次郎さんでしたが、実は泥酔報道があったんです。

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

有名ミュージシャンも参加。「まん延防止等重点措置」の中で、10人以上が集まった誕生日パーティ。上下を白でコーディネートした野田洋次郎の全身ショットも。店を変えて朝の5時までパーティは続いた。

引用元:Yahoo!ニュース

才能ある野田洋次郎さんのもとに、友人たちが集まった誕生会ですが、飲食店に営業時間の時短要請が出され、酒類の提供についてもグループの人数や時間が決められていた期間でした。

誰もが自粛の生活を強いられ不安な日々の中で、音楽イベントの中止不満を訴えていたはずの野田洋次郎さん。

実は、野田洋次郎さんは新型コロナウイルスが広まった当初から、「過度な自粛は不要」という考えを持っていたらしいです。

音楽イベントの中止に怒りを発信していた野田洋次郎さん。

しかし、自分が真っ先に守らなくてはいけないルールを破っていたことにはがっかりですしかっこ悪いですね。

A子
A子

あんなに怒っていたのに、自分はちっとも自粛してなかったのね。

B子
B子

こんなことなら中止になってよかったわ。
ライブイベントが中止になったのは誰のせいなのか、よく考えてほしいわ。

この報道を受けて、野田洋次郎さんに対する失望の声が集まってきています。

 

“RAD野田洋次郎”泥酔報道にTwitterの反応は?

恵美
恵美

たった1回かも知れませんが、その1回すら我慢している人がいることを忘れないでほしいですね。

 

まとめ

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今回は、音楽フェス中止に怒りの声を上げたRADWIMPS野田洋次郎さんに、幻滅の声が集まってしまった理由について調査しました。

RADWIMPS野田洋二郎さんの音楽イベントが中止になることへの不満怒りは、他のアーティストやファンからも賛同の声が得られていました。

しかし、決められたルールを守らず泥酔していたことについては許されることではないですし、「幻滅した」「がっかりだ」といった声が集まっています。

コロナウイルス感染によって影響を受けるのは、必ずしも自分だけではありません。

周囲の大切な人を守るためのルールなのだということを忘れずにいてほしいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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